FAQ・記事の作成と管理

FAQサイトのカテゴリと記事(FAQ)の作成・編集・削除、公開の管理について説明します。

FAQサイトのカテゴリと記事は、ダッシュボードのサイドバー「FAQ・ナレッジベース」>「FAQ・記事編集」画面(以下、FAQ管理画面)から作成・編集します。画面は左側にカテゴリ・記事の一覧、中央に記事の編集エリアという構成です(Professionalプランでは、右側にFAQ AI Agentのチャットパネルも表示されます)。

カテゴリの管理

カテゴリの追加・編集

左側の一覧の「+」ボタンからカテゴリを追加します。一覧のカテゴリを選択すると、「カテゴリ編集」から内容を変更できます。設定できる項目は次のとおりです。

項目説明
カテゴリ名100文字以内
アイコン標準アイコンから選ぶか、画像URLを指定します
表示対象ロール(社内向けアプリ・Professionalプランのみ)カテゴリ単位のロール別アクセス制御です。詳細はロール別アクセス制御をご覧ください

カテゴリの削除

一覧のカテゴリから「カテゴリ削除」を選択します。FAQ・記事が1件でも存在するカテゴリは削除できません。カテゴリ内のすべての記事を削除してから、カテゴリを削除してください。

記事の作成・編集

カテゴリを選択した状態で「+」ボタンから記事を新規作成します。新規作成した記事は、保存した時点では下書き状態になります。設定できる項目は次のとおりです。

項目説明
質問10,000文字以内
回答100,000文字以内。Markdown記法で記述します
公開期間(任意)公開開始日時・公開終了日時を設定できます。詳細は公開期間の設定をご覧ください
表示対象ロール(社内向けアプリ・Professionalプランのみ)記事単位のロール別アクセス制御です。詳細はロール別アクセス制御をご覧ください

編集エリア右上のボタンから保存できるほか、Ctrl+S(Macでは⌘+S)のショートカットでも保存できます。

公開・非公開の切り替えと削除

FAQ承認ワークフローが無効なアプリでは、記事編集画面から公開・非公開を直接切り替えられます。公開中の記事の内容を編集した場合、変更はいったん下書きとして保存されるため、「差分を確認・反映」から公開版に反映してください。

FAQ承認ワークフローが有効なアプリでは、公開・非公開・削除のいずれも承認申請を経由します。詳細はFAQ承認ワークフローをご覧ください。

下書きの破棄

公開中の記事に未反映の下書きがある場合、「その他の操作」メニューから下書きを破棄できます。破棄すると、公開中の内容のみが残ります。

記事の削除

下書き状態の記事は「その他の操作」メニューから直接削除できます。この操作は元に戻せません。

Markdownエディタとツールバー

回答の入力欄には、太字・斜体・インラインコード・見出し(2段階)・箇条書き・番号付きリスト・リンク・引用・コードブロック・テーブルを挿入できるツールバーが付いています。太字(Ctrl+B)・斜体(Ctrl+I)・インラインコード(Ctrl+E)・リンク(Ctrl+K)はショートカットキーにも対応しています。

「編集」「プレビュー」「分割」の3つの表示モードを切り替えられます。分割モードでは、編集エリアとMarkdownのプレビューを左右に並べて確認しながら編集できます。

画像のアップロード

ツールバーの画像アイコンから、記事に画像をアップロードできます。ドラッグ&ドロップや、クリップボードからの貼り付けにも対応しています。対応形式はJPEG・PNG・GIF・WebPで、ファイルサイズの上限は20MBです。縦横のピクセル数が5,000万ピクセル(例: 7000×7000)を超える画像はアップロードできません。アップロードした画像はneodig側でWebP形式に変換され、幅が1200pxを超える場合は自動的に縮小されます。

画像のアップロードには、記事を一度保存してあることが必要です。新規作成中の記事では画像アップロードのボタンが無効化されるため、先に記事を保存してからアップロードしてください。このほか、「画像URLを挿入」から外部URLの画像をMarkdownに直接挿入することもできます。

記事の表示順の並べ替え

カテゴリ内の記事一覧、およびカテゴリ一覧は、それぞれドラッグ&ドロップで並べ替えられます。並び順はFAQサイト上での表示順に反映されます。記事一覧を状態(公開中・非公開など)で絞り込んでいる間は並べ替えできません。並べ替えるには、絞り込みを「すべて」に戻してください。

タイムライン

記事編集画面の「タイムライン」から、その記事に対する編集・承認アクションの履歴を時系列で確認できます。編集履歴を選択すると、質問・回答・ロール制限の変更内容を、直前の内容と比較して確認できます。

長期間見直されていない記事を洗い出す記事の棚卸しを行った場合も、その記録がタイムラインに表示されます。