クロール対象設定

URLパスごとにクロールの動作を細かく制御します。

クロール対象設定とは

Webサイトには、クロールする必要がないページや、検索結果には表示したくないがリンクの抽出だけは行いたいページなどが存在します。クロール対象設定を使うことで、URLパス単位でこれらのページの扱いを制御できます。

クロールルールの種類

クロール対象設定では、以下の4つのルールから選択できます。

1. クロールしない

指定したパスのページをクロールしません。リンクの抽出も、インデックスへの登録も行いません。

管理画面やログインページなどに使います。

2. リンク抽出のみ

ページをクロールしてリンクを抽出しますが、インデックスには登録しません。

一覧ページやカテゴリページなど、検索結果には表示したくないが、リンク先のページはクロールしたい場合に使います。

3. インデックスのみ

ページをインデックスに登録しますが、ページ内のリンクは抽出しません。

リンク先をクロールしたくない場合に使います。

4. リンク抽出・インデックスする

ページをクロールし、リンクを抽出して、インデックスにも登録します。(デフォルトの動作)

通常のコンテンツページに使います。

ドメインを追加すると、パス /**・優先度1000で「リンク抽出・インデックスする」というクロール対象設定が自動的に作成されるため、上記の「デフォルトの動作」はこの設定によるものです。この設定を削除・変更した場合は、下記「どの設定にも一致しないパスの扱い」のとおりになります。

パスの指定(Globパターン)

URLパスは、Globパターンで指定します。

どの設定にも一致しないパスの扱い

どのクロール対象設定にも一致しないパスは、「クロールしない」を設定した場合と同様に扱われます。クロールされず、すでにインデックスに登録されているページであれば削除されます。

優先度について

複数の設定が同じパスに一致する場合、優先度の一番大きいもののみ適用されます。

設定例

優先度パスルール
2/blog/category/**リンク抽出のみ
1/blog/**リンク抽出・インデックスする

この場合、/blog/category/ 配下のURLには「リンク抽出のみ」が適用され(優先度が高い)、それ以外の /blog/ 配下のURLには「リンク抽出・インデックスする」が適用されます。

入力の制約

  • パスは / から始まる必要があり、255文字以内で指定します
  • 同じパスのクロール対象設定は重複して登録できません
  • パスは作成後に変更できません。変更する場合は、削除してから作り直してください