チャット設定
チャット機能の詳細設定について説明します。
基本設定
チャット機能の有効化
チャットボット機能を有効/無効に切り替えます。
チャットタイプ
以下の3つのタイプから選択できます。
- シンプル検索: セマンティック検索結果をリスト形式で表示。ハルシネーションやトークン課金が発生しません。
- SimpleRAG: 入力クエリで検索を行い、結果から回答を生成する一問一答形式。高速・安価。
- AgenticRAG(推奨): AIが検索タスクを計画・実行する高度なRAG。トークン消費は多いが、より賢い応答が可能。
SimpleRAGとAgenticRAGでは、それぞれプロンプトを編集できます。
使用モデル
チャットで使用するAIモデルを選択します。 モデル料金表から、各モデルの料金を確認できます。
初期質問
チャット開始時に表示される質問候補を設定できます。 エンドユーザーがチャットを開いた際、設定した質問が候補として表示され、クリックするとその質問が入力されます。3つまで質問を設定可能です。
メッセージカスタマイズ
以下のメッセージをカスタマイズできます(すべて省略可)。
- システムロール: チャットボットの役割や振る舞いを定義
- NGワード検出時のメッセージ: プロンプトインジェクション・NGワード検出時の表示
- ソースが見つからない時のメッセージ: 関連情報が見つからない場合の表示
- 回答生成失敗時のメッセージ: 回答生成に失敗した場合の表示
- 挨拶応答メッセージ: ユーザーが挨拶を入力した場合の応答。
${greetings}は時間帯(JST)に応じた挨拶に置換されます- 5:00〜9:59 → 「おはようございます」
- 10:00〜18:59 → 「こんにちは」
- 19:00〜4:59 → 「こんばんは」
- 入力不明瞭時メッセージ: ユーザーの入力が不明瞭な場合に返す応答メッセージ
プロンプトについて
システムロールと各チャットプロンプトを結合したものがシステムプロンプトとしてLLMに渡されます。 デフォルトチャットプロンプトは、提供しているモデルの変更に応じてメンテナンスされます。 設置されているサイト名等を、システムロールで変更し、原則チャットプロンプトは編集しないことをおすすめします。
モデル料金表
利用可能なAIモデルの料金情報を確認できます。料金は100万トークンあたりの単価(税込)で表示されます。