アクセス制限
チャット機能のアクセス制限設定について説明します。
アクセス制限機能は、チャット機能にBASIC認証を設定し、簡易的なアクセス制限を行う機能です。サービス開始前やリニューアル中など、限定的な公開を行いたい場合に使用できます。
この機能は簡易的なアクセス制限です。本番環境での認証には利用しないでください。
機能概要
アクセス制限を有効にすると、チャットAPIへのアクセス時にBASIC認証が要求されます。ユーザー名とパスワードを知っているユーザーのみがチャット機能を利用できます。
起動ボタンを設置したページを読み込んだ時点でチャット設定を取得するため、認証はチャットウィンドウを開く前、ページ表示のタイミングで求められます。ブラウザ標準のBASIC認証ダイアログではなく、ユーザー名・パスワードを順に尋ねるポップアップが表示されます。認証に成功すると、その後はページを移動してもブラウザのタブを閉じるまで再入力は不要です。認証をキャンセルした場合や認証に失敗した場合は、起動ボタンが表示されません。
サイト内検索側のアクセス制限とは別の設定です。検索での制限については検索のアクセス制限をご確認ください。
パスワードはハッシュ化されて保存されるため、設定後に内容を確認することはできません。
設定方法
ユーザー名・パスワードはそれぞれ255文字以内で入力します。有効にする場合は両方の入力が必須です。
設定済みの状態からは、「設定を更新」(更新時はパスワードの再入力が必須です)または「アクセス制限を無効化」を行えます。無効化すると、それまでの認証情報は破棄されます。
設定を保存してから、実際にチャットへ反映されるまで最大15秒ほどかかることがあります。